2008年10月29日

食生活で花粉症対策

花粉症対策では、花粉と同時に食生活も気を付ける必要があります。人が健康な生活をするには、食生活が重要です。食生活が乱れると病気になりやすくなったり、病気になることがあります。
食生活では、バランスの取れた適量の食事が重要です。食生活だけが原因ではありませんが、日本では食生活の欧米化とともに花粉症やアトピーなどのアレルギー疾患が増加してきました。欧米化された食事は、動物性たんぱく質や脂質が多く、食物繊維など腸内環境を整える栄養が不足がちです。食生活は、魚や大豆など和食中心の食事にし、腸内環境を整えましょう。なお花粉症と腸の免疫システムが関係していることが明らかになってきています。また過剰な飲酒も控えましょう。
なお花粉症に良いと言われるヨーグルト・シソ・青魚・お茶なども積極的に摂取しましょう。
posted by dddk at 12:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食生活で花粉症対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年10月28日

生活習慣で花粉症対策

花粉症対策では、花粉と同時に生活習慣も気を付ける必要があります。人が健康な生活をするには、睡眠や運動などの生活習慣が重要です。生活習慣が乱れると病気になりやすくなったり、病気になることがあります。
睡眠時間は、規則正しく、十分に取ることが必要です。睡眠時間が乱れたり、不足すると自立神経のバランスが崩れたり、疲労が取れなかったりします。起床時間・就寝時間を規則正しくし、生活リズムを整えましょう。朝型の生活がおすすめです。
運動は、健康維持に不可欠です。現代人の多くは、運動不足だそうです。運動には、血液循環を良くしたり、ストレスを解消する働きがあります。また睡眠にも役立ちます。なお花粉が飛散する時期は、室内で行いましょう。
ストレス発散は、ストレス社会で暮らす現代人には不可欠です。ストレスは、体や心の健康に影響を与えます。ストレスを蓄積しないよう、そして蓄積したストレスを発散するように心掛けましょう。
また花粉が飛散する時期には、入浴・うがい・掃除などの生活習慣にも気を付けましょう。
posted by dddk at 12:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣で花粉症対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年10月22日

トマトで花粉症対策

トマトの抽出物NGC(ナリンゲニンカルコン)に花粉症の症状を緩和する効果があることをキッコーマンと日本デルモンテの共同研究によって発見された。トマトの果皮に含まれるナリンゲニンカルコンは、シソの葉に含まれるロズマリン酸・玉ねぎやリンゴのケルセチン・甜茶などのポリフェノール類と同様に炎症を抑える効果があり、同時に発生する活性酸素を抑制する働きも期待できるそうです。ただしナリンゲニンカルコンは、スーパーなどで販売されている生食用トマトにはほとんど含まれておらず、トマトケチャップやトマトジュース用の特別なトマトの果皮に含まれているそうです。しかしその皮も製造時に取り除かれる為、トマトケチャップやトマトジュースにもほとんど含まれていないそうです。今後を待つしかないようです。
posted by dddk at 16:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヨーグルトで花粉症対策

ヨーグルトは、花粉症対策の定番中の定番です。あるテレビ番組でヨーグルトは、花粉症に良いと取り上げられ、話題となりました。
花粉症に限らず、アレルギー疾患の方は腸内環境が悪化していることがが多い。そこで腸内環境を整えるのがヨーグルトです。ヨーグルトには、乳酸菌が含まれ、腸内細菌のバランスを整え、腸内環境を整える働きがあります。
ヨーグルトは、毎日食べましょう。オリゴ糖や食物繊維と一緒に摂取すると相乗効果が期待できます。果物と一緒がおすすめです。
posted by dddk at 16:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーグルトで花粉症対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

えごま油で花粉症対策

えごま油は、韓国ブームで注目されるようになりました。えごま油は、東南アジア原産のシソ科の一年草であるえごまの種が原料です。
えごま油には、花粉症に良いと言われている必須不飽和脂肪酸であるαリノレン酸が含まれています。α−リノレン酸は、DHA(ドコサヘキサエン酸) やEPA(エイコサペンタエン酸)に作り変えられます。なおDHA やEPAには、免疫の働きを正常にし、アレルギー症状を抑える働きがあると言われています。
えごま油は、普段使用している油をえごま油に置き換え、摂取しましょう。加熱しないドレッシングなどがおすすめです。
posted by dddk at 16:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | えごま油で花粉症対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

青魚で花粉症対策

青魚(イワシ・アジ・サバ・サンマなど)は、花粉症対策として日本人に適しています。食生活の欧米化に伴い、青魚の摂取量は減少しました。それに比例するかのようにアレルギーや生活習慣病も増加しているようです。
青魚(イワシ・アジ・サバ・サンマなど)には、DHA(ドコサヘキサエン酸) やEPA(エイコサペンタエン酸)が含まれています。DHA やEPAには、免疫の働きを正常にし、アレルギー症状を抑える働きがあると言われています。
青魚は、1週間に2〜3回以上は食べましょう。なおDHA やEPAは、鮭・マグロ・ハマチなどにも含まれています。
posted by dddk at 16:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 青魚で花粉症対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シジュウムで花粉症対策

シジュウムは、花粉症対策でここ数年注目されているお茶です。シジュウムは、南米原産のフトモモ科シジュウム属の果樹です。シジュウムは、古くから「聖なる木」として切り傷や皮膚病などの民間療法の治療薬として親しまれてきました。
シジュウムの葉から抽出したエキスには、アレルギー症状を引き起こすヒスタミンの抑制作用が認められ、花粉症・気管支喘息・アレルギー性鼻炎に効果があることが分かってきたそうです。なおシジュウムに含まれるタンニン類は、アレルギー症状を引き起こすヒスタミンの放出を抑え、その効力は同様の抑制作用があるアロエの約100倍にもなり、即効性も認められるそうです。
シジュウムは、花粉シーズンには水代わりに飲むのがおすすめです。
posted by dddk at 16:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | シジュウムで花粉症対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

甜茶で花粉症対策

甜茶は、花粉症対策の定番のお茶です。メディアなどで紹介され、話題となりました。花粉症に良いと言われるのは、数種類ある甜茶の中でも中国南西部の山林周辺や低木の茂みに生えるバラ科キイチゴ属の甜葉懸鈎子(てんようけんこうし) という種類です。
甜茶の抽出成分には、鼻アレルギーを著しく抑える働きのあることが確認されているそうです。タンニンの一種である甜茶ポリフェノールには、くしゃみ・鼻水・鼻づまりの原因であるヒスタミンの分泌を抑制したり、抗炎症作用があると言われています。また目のかゆみの原因となるシクロオキシゲナーゼという酵素を抑える働きもあると言われています。
甜茶は、花粉シーズンには水代わりに飲むのがおすすめです。
posted by dddk at 16:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 甜茶で花粉症対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シソで花粉症対策

シソは、花粉症対策の定番です。花粉シーズンには、爆発的に売り上げが伸びるそうです。なおシソは、昔から殺菌作用が知られ、薬味や刺身のツマなどとして利用されていきました。
シソに含まれるポリフェノールの一種であるロズマリン酸には、炎症を和らげる働きがあると言われています。またシソには、抗アレルギー成分のルテオリンも含まれています。
シソは、葉にして1日6〜10枚食べるのが目安です。また青ジソと赤ジソでは、赤ジソの方がロズマリン酸の含有量が多く、また赤色にはポリフェノールの一種アントシアニンも含まれています。
なおシソの実(エゴマ)には、花粉症に良いと言われている必須不飽和脂肪酸であるαリノレン酸が含まれています。
posted by dddk at 16:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | シソで花粉症対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スギ花粉症

花粉症と言えば、一般的にスギ花粉症を指します。スギ花粉症は、花粉症患者の中で最も多く、全体の約80%を占めているからです。スギ花粉症患者が花粉症の約80%を占める原因には、戦後国策として行われたスギ造林計画があります。
なおスギ(杉)は、屋久島から東北地方まで分布しています。杉が花粉を飛ばす2〜4月には、杉が少ない北海道や沖縄に避難するスギ花粉症患者もいるそうです。
posted by dddk at 12:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

花粉症と大気汚染

花粉症の増加には、スギ造林計画や大気汚染(ディーゼルエンジン)が関係していると考えられています。花粉とディーゼルエンジンの排気ガスを混ぜて体内に注入した場合、花粉単独よりもIgE抗体(花粉症の原因物質)の量が数倍増えるそうです。また排気ガス単独だけでもIgE抗体の生産に重要なサイトカインという物質が鼻の粘膜で作られることも分かったそうです。
ディーゼルエンジンの不完全燃焼によって出る排気ガス(DEP)が、体内に入ると通常の3〜4倍ものIgE抗体(花粉症の原因物質)が生み出され、花粉に敏感に反応するようになるとの報告もあります。
posted by dddk at 12:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

花粉症と遺伝

花粉症と遺伝の関係は、まだ明確に解明されていません。しかし花粉症に限らず、アレルギー性疾患は、遺伝が深く関わっていると考えられ、花粉症も遺伝が少なからず関わっていると考えられています。しかし親が花粉症になりやすい遺伝子をもっていたとしても、その子供が100%花粉症になるわけではありません。花粉に接する機会が少なければ、一生花粉症にならずに生涯を終えることもあります。また親より若くして花粉症になる場合もあります。
花粉症などのアレルギー性疾患は、遺伝だけがでなく、食生活・生活習慣・環境・ストレスなどの要素が関わっています。
posted by dddk at 12:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年10月21日

アレルギー

アレルギーは、健康を維持する為の免疫システムです。人体には、侵入してきた異物(アレルゲン)に対して、それに対抗する抗体を作って異物(アレルゲン)を排除しようとするシステムがあります。このシステムを抗原抗体反応や免疫反応と言います。このシステムが正常に機能すれば全く問題はありません。しかし過剰に反応すると花粉症などのアレルギー疾患の一因となるのです。なお異物(アレルゲン)には、花粉・食物・ダニ・ほこり・化学物質などがあります。
なおアレルギーは、その症状・機構によってI〜IV型の大きく4つの型に分類されます。
I型アレルギーには、花粉症・アレルギー性鼻炎・アトピー性皮膚炎・ぜんそく・アナフィラキシーショックなどがあります。抗原が作用して数分〜12時間ぐらいの短時間で症状が現れます。
U型アレルギーには、薬物アレルギー・自己免疫性溶血性貧血・重症筋無力症などがあります。抗原が作用して数時間〜1日以内に症状が現れます。
V型アレルギーには、血清病の腎炎・関節炎・糸球体腎炎・過敏性肺炎などがあります。抗原が作用して数時間〜1日以内に症状が現れます。
W型アレルギーには、ツベルクリン反応・接触性皮膚炎・金属アレルギーなどあります。抗原が作用して数時間〜2日以内に症状が現れます。
posted by dddk at 20:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

肥満細胞

肥満細胞は、体内に広く分布し、即時型アレルギーなどの生体反応に関与している。肥満細胞の膜表面上には、高親和性 IgE 受容体があり、IgE を介して抗原と結合した場合、ヒスタミンなどの化学物質が分泌される。
posted by dddk at 19:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヒスタミン

ヒスタミンは、普段肥満細胞などに貯蔵され、細胞表面の抗体に抗原が結合した場合などに細胞外に分泌される。そして花粉が原因で、ヒスタミンが過剰に分泌されるとヒスタミン1型受容体というタンパク質と結合し、アレルギー疾患の原因となります。またヒスタミンには、血圧降下・血管透過性亢進・平滑筋収縮・血管拡張などの薬理作用もある。
posted by dddk at 19:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マクロファージ

マクロファージは、白血球の一種で、白血球の5%を占める単球(単核白血球)から分化する。マクロファージは、免疫システムの一部を司り、生体内に侵入した細菌やウイルス、そして死んだ細胞を捕食し、消化する働きがあります。また抗原を示し、白血球の一種であるB細胞((Bリンパ球))による抗体の作成を助ける働きもあります。
posted by dddk at 19:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

IgE抗体

IgE抗体は、アレルギー抗体と言われている。IgE抗体は、アレルギー反応に関係するIgEに対抗して増加し、アレルギー症状を引き起こす。特定物質に対するIgE抗体を測定することにより、アレルゲン(アレルギーの原因物質)を調べることができる。なおIgE抗体を作りやすく、アレルギー疾患にかかりやすい体質をアトピー素因と言う。
なお花粉症では、花粉の接触を繰り返すうちに体内にIgE抗体が蓄積され、IgE抗体が一定量を超えると発症する。
posted by dddk at 19:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リンパ球

リンパ球は、白血球の一種で、白血球の25%ほどを占める。リンパ球は、抗体を使って生体防御を司る重要な細胞です。なおリンパ球には、体液性免疫や抗体産生に関係するB細胞(Bリンパ球)・細胞性免疫に関係するT細胞(Tリンパ球)・非特異的キラー活性をもつNK細胞などの種類がある。
posted by dddk at 19:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

花粉症のメカニズム

花粉症は、他のアレルギー疾患と同じようにアレルギー反応のひとつです。アレルギー反応は、健康を維持する為の免疫システムです。花粉症は、次のように起こります。
(1)が鼻や喉から侵入する。
(2)マクロファージが花粉をキャッチし、リンパ球に伝達する。
(3)リンパ球が花粉に対抗する為、IgE抗体をつくる。
(4) IgE抗体は肥満細胞表面にが付き、蓄積される
(5)再び花粉が侵入し、IgE抗体をつくる。
(6)IgE抗体が一定量を超えると 肥満細胞からヒスタミンなどが分泌される。
(7)くしゃみ・鼻水などのアレルギー反応が起こる。
花粉は、毎年体内に侵入し、何年もかけてIgE抗体が作り続けられます。そしてIgE抗体がある一定量を越えると突然肥満細胞がらヒスタミンなどの炎症物質が分泌され、今までとは違ったアレルギー症状を引き起こすようになります。IgE抗体がどのくらい蓄積すると花粉症が発症するかは個人差があります。大気汚染がひどい地域、特にディーゼル車の排ガスが多い地域は、花粉症患者が多いと言われています。
posted by dddk at 18:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花粉症のメカニズム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

花粉症増加要因

花粉症患者が急激に増えた原因は、戦後の国による造林計画によってスギ花粉の増加と自動車の排ガスや工業化による大気汚染によって鼻の粘膜が弱ったことです。また最近になって腸の免疫システムも花粉症に関係していることが明らかになってきた。小腸は、食物の消化・吸収器官であると同時に体全体の約60%の免疫細胞や抗体を持っています。この免疫システムを司る免疫細胞の数や質のバランスが崩れた場合、アレルギー疾患になりやすいことが分かってきたそうです。しかし完全な解明には、まだ時間が必要だそうだ。
posted by dddk at 15:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花粉症増加要因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。